武久病院について

部門紹介

リハビリテーション部

過去業績(新人教育プログラムなどの症例検討発表も含む)

【 学会・研修会発表 】
  1. 中江誠、他:慢性期医療機関のリハビリテーション組織の再構築 -病院機能評価認定より見えた課題と取り組み- 第12回日本医療マネージメント学会 下関市 2013年10月.
  2. 中江誠、他:療養型病院における高齢患者への運動介入量の意義 -栄養指標とADLの観点から- 第28回中国ブロック理学療法士学会 下関市2014年8月.
  3. 髙宮萌、他:車椅子バスケットボール国際大会に帯同して -理学療法士として関わる意義について- 第28回中国ブロック理学療法士学会 下関市 2014年8月.
  4. 河村有加里、他:個別リハビリ介入量増加による身体機能が改善した事例について 第9回介護老人保健施設中四国ブロック大会 下関市2014年9月.
  5. 市野敏亮、他:利用者の通所リハビリテーションの活用意義とQOLについて -アンケート調査を実施して見えたこと-  第9回介護老人保健施設中四国ブロック大会 下関市 2014年9月.
  6. 中川暁、他:起立着座動作困難な事例に対するリハ栄養介入が、運動機能改善へと向かった事例 第31回八幡リハビリテーションセミナー 北九州市 2014年10月.
  7. 中江誠、他:介護付き有料老人ホーム入所者へ対する運動プログラムの介入による心身機能の変化について 第22回日本慢性期医療学会 熊本市 2014年11月.
  8. 中川暁、他:リハ栄養により起立・歩行が改善した症例について 第22回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2015年3月.
  9. 田中寛一郎、他:重度障害を伴う患者の活動性向上の意味すること 第29回中国ブロック理学療法士学会 出雲市 2015年9月.
  10. 長田丈弘:リハ栄養を視点とした取り組みにより、筋量改善がみられたケアハウス早期再入所へと繋がった多発性筋炎患者 山口県理学療法士会 平成27年度下関ブロック第1回症例検討会 下関市 2015年9月.
  11. 小野勝弘:飢餓に対するリハ栄養により、移乗及びトイレ動作の介助量が軽減した一症例 山口県理学療法士会 平成27年度下関ブロック第1回症例検討会 下関市 2015年9月.
  12. 萩原貴美子、他:歩行不能であった脳卒中片麻痺患者へのリハ栄養介入が歩行能力に与えた一考察  第25回山口県理学療法士学会 下関市 2015年11月.
  13. 中江誠、他:BCAA高配合食品を用いたリハ介入による筋量と各指標の変化についての考察 日本リハビリテーション医学会学術集会 京都市 2016年6月.
  14. 筑後佳華、他:在宅においてリハビリテーションを継続する意義~運動機能と栄養の観点より~ 第24回山口県慢性期医療協会研究会 山口市 2017年2月.
  15. 中野翔平、他:当法人の転倒インシデントから見えた課題と対策のあり方 第24回山口県慢性期医療協会研究会 山口市 2017年2月.
  16. 福所みさき、他:肺気腫に不安神経症を合併した患者への理学療法を通じての一考察 第24回山口県慢性期医療協会研究会 山口市 2017年2月.
  17. 今泉裕希、他:集団での起立着座訓練が運動機能に与える影響について 第28回全国介護老人保健施設大会 愛媛 in 松山 松山市 2017年7月.
  18. 北崎晋一郎、他:臨床実習教育における指導者からみた学生の印象変化 ―VASとテキストマイニングによる分析― 第31回中国ブロック理学療法士学会 広島市 2017年9月.
  19. 藤村幸世、他:移動能力の劣る要介護高齢者における訪問リハの課題と意義 第25回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2018年2月.
  20. 角屋善仁、他:高齢嚥下障害者の舌圧が栄養状態、嚥下機能に与える影響について 第25回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2018年2月.
  21. 河野千晶、他:生活支援に求められるリハ栄養とADLとの関係性 第25回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2018年2月.
  22. 中江誠、他:長期療養高齢女性患者の栄養状態からみた理学療法的考察 第6回ウィメンズヘルス理学療法研究会福岡支部勉強会 福岡市 2018年7月.
  23. 長田丈弘、他:施設生活を長期に支えているリハ介入についてのロコモティブシンドローム患者の考察 山口県理学療法士会 平成30年度下関ブロック症例検討会 下関市 2018年9月.
  24. 古座久嗣、他:在宅復帰に寄与した退所者のFIMと栄養指標が見た知見 第29回全国介護老人保健施設大会 さいたま市 2018年10月
  25. 市野敏亮、他:理学療法士等による間接的な助言や指導が通所介護利用者の運動機能に及ぼす効果について 第5回日本予防理学療法学会学術大会 北九州市 2018年10月
  26. 杉原啓介、他:お見舞いに行きたいを叶えたSPDCAサイクルの要因について 第12回山口県介護老人保健施設大会 in しものせき 下関市 2018年11月
  27. 市野敏亮、他:自宅系施設入居者の尿漏れの有無による身体的、社会的フレイルの違いについて 第6回日本運動器理学療法学会学術大会 福岡市 2018年12月
【 講演・シンポジスト 】
  1. 中江誠:安静は害(臥位)です -歳を取るのも大変だ- 第3回介護予防ふれあい講座 武久在宅介護支援センター 下関市 2013年12月.
  2. 中江誠:11年後のリハビリテーションへの課題 -未来のリーダーへ- 福岡和白病院リハ科研修会 福岡市 2014年5月.
  3. 中江誠:「職員教育とリハ栄養の基本」 赤羽リハビリテーション病院リハ科研修会(東京) 2015年10月.
  4. 中江誠:「10年先を見据えて、今出来ること‐老化予防のポイント‐」 武久町地域介護教室(主催:寿海荘) 2015年11月.
  5. 中江誠:「リハビリテーション栄養の実践とその効果」 第8回北九州リハビリテーション栄養研究会 北九州市 2016年2月.
  6. 市野敏亮:「介護予防総論・冊子の活用方法について」 山口県介護予防PT・OT・ST指導者養成研修会 山口市 2016年3月.
  7. 中江誠:「地域包括ケアに参画するために理学療法士に求められる教育性と政治観」 福岡県理学療法士会 北九州第2地区研修会 北九州市 2016年5月.
  8. 市野敏亮:「介護予防支援のための運動指導について」 平成28年度介護予防教室担当者研修会(下関市) 下関市 2016年9月.
  9. 市野敏亮:「介護予防総論・冊子の活用方法について」 山口県介護予防PT・OT・ST指導者養成研修会 山口市 2016年12月.
  10. 中江誠:「介助量軽減の延長線上に自立がある」 ヴィラジオ研修会 下関市 2017年5月.
  11. 市野敏亮:「介護予防総論・冊子の活用方法について」 山口県介護予防PT・OT・ST指導者養成研修会 山口市 2017年10月.
  12. 中江誠:「ポスト同時改定を考える」生活を紡ぐ,リハビリテーション理念 –地域医療にリハ栄養の視点を- 第7回京築地域リハネットワーク勉強会 行橋市 2018年3月.
  13. 市野敏亮:「ケアマネジメント業務におけるリハビリテーションの活用について~リハビリテーションの活用に必要な視点や連携のポイントを学ぶ~」 主任介護支援専門員更新研修受講要件研修 下関市 2018年12月

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