医療法人社団 青寿会について

概要・沿革

青寿会は、昭和30 年に武久病院を開設以来、地域や多くの皆さまからのご理解やご協力のもと、今日に至っております。
当会は「武久病院」、介護老人保健施設「青海荘・デイケアセンター」、介護療養型老人保健施設「青海荘弐番館」、「たけひさ介護医療院」、介護付有料老人ホーム「ヴィラジオ武久」「訪問看護ステーションたけひさ」を運営しており、地域における老人医療・福祉の様々なニーズに対応できるよう努めています。
今後も、地域の医療機関や福祉施設との連携を強化しながら、より良い療養生活を送っていただけるよう各種サービスの充実に取り組むと共に、在宅復帰を支援し、退院後も安心して生活ができるサポート体制の充実にも取り組んで参ります。

病院イメージ

法人名 医療法人社団 青寿会
施設名
  • 武久病院(263床)
  • 介護老人保健施設 青海荘(入所100名、通所50名)
  • 介護療養型老人保健施設 青海荘弐番館(60名)
  • たけひさ介護医療院(95名)
  • 介護付有料老人ホーム ヴィラジオ武久(66名)
所在地

〒751-0833
下関市武久町2丁目53番8号
TEL(083)252-2124  FAX(083)252-5240  案内図

開設年月日 昭和30年8月1日

沿革


昭和30年5月19日 武久病院開設許可
昭和30年8月1日 武久病院開設(創設者 頴原俊一)
結核病床30床
昭和31年7月20日 結核病床57床に増床
昭和32年12月17日 結核病床86床に増床
昭和34年9月14日 結核病床105床に増床
昭和35年12月21日 結核病床112床に増床
昭和48年1月30日 結核病床85床、一般病床22床となる(総病床数107床)
昭和49年12月9日 結核病床48床、一般病床64床となる(総病床数112床)
昭和53年12月7日 医療法人設立許可「医療法人社団青寿会」
昭和53年12月28日 一般病床130床に増床(結核病床48床は一般病棟へ移行)
昭和54年1月30日 基準看護一類の承認を受ける
昭和55年8月5日 一般病床298床に増床
昭和58年1月30日 特例許可老人病院の指定を受ける
昭和59年4月28日 一般病床388床に増床
昭和62年5月1日 一般病床506床に増床
老人保健施設モデル事業「青海荘」開設(32床)
昭和63年11月1日 老人特例許可1類の承認を受ける
平成元年9月27日 介護老人保健施設「青海荘」100床に増床
平成2年6月1日 入院医療管理料Ⅱの承認を受ける
平成5年4月1日 「青海荘在宅介護支援センター」開設(下関市委託事業)
(平成25年4月1日「武久在宅介護支援センター」へ名称変更)
平成5年11月1日 青海荘デイケアセンター」開設(定員20名)
平成6年2月1日 新入院医療管理料Ⅱの承認を受ける
平成6年11月1日 老人病棟入院医療管理料Ⅰの承認を受ける(177床)
(老人病棟入院医療管理料Ⅰ177床、新入院医療管理料Ⅱ329床となる)
平成7年9月1日 老人病棟入院医療管理料Ⅰ298床、新入院医療管理料Ⅱ208床となる
平成8年6月28日 老人病棟入院医療管理料Ⅰの承認を受ける(506床)
平成9年8月1日 療養2群入院医療管理料Ⅰの承認を受ける(180床)
(療養2群入院医療管理料Ⅰ180床、老人病棟入院医療管理料Ⅰ326床となる)
平成9年10月1日 療養2群入院医療管理料Ⅰ279床、老人病棟入院医療管理料Ⅰ227床となる
平成10年2月1日 訪問リハビリテーション事業開始
平成10年4月1日 療養2群入院医療管理料Ⅰの承認を受ける(506床)、在宅管理棟使用開始
平成12年4月1日 指定介護療養型医療施設の指定を受ける(279床)
療養病棟入院基本料Ⅳの承認を受ける(227床)
「青海荘居宅支援センター」(現武久ケアプランセンター)開設
平成13年7月1日 療養病棟入院基本料Ⅰの承認を受ける(227床)
(指定介護療養型医療施設279床、療養病棟入院基本料Ⅰ227床となる)
平成14年5月1日 指定介護療養型医療施設339床、療養病棟入院基本料Ⅰ167床となる
認知症対応型共同生活介護施設「グループホームしおさい」開設(定員9名)
平成16年4月1日 かかりつけ歯科医初診料算定開始
平成18年7月1日 療養病棟入院基本料Ⅱの承認を受ける(167床)
(指定介護療養型医療施設339床、療養病棟入院基本料Ⅱ167床となる)
平成19年5月1日 指定介護療養型医療施設279床、療養病棟入院基本料Ⅱ227床となる
平成22年4月1日 療養病棟入院基本料Ⅰの承認を受ける(167床)
(指定介護療養型医療施設279床、療養病棟入院基本料Ⅰ167床、療養病棟入院基本料260床となる)
平成22年10月1日 指定介護療養型医療施設221床、
療養病棟入院基本料Ⅰ167床、
療養病棟入院基本料Ⅱ118床となる
在宅療養棟支援診療所「はたぶホームケアクリニック」開設(平成26年4月30日廃止)
平成24年3月1日 院内保育園キッズハウスなぎさっこ」開設
平成24年5月1日 指定介護療養型医療施設161床、
療養病棟入院基本料Ⅰ167床、
療養病棟入院基本料Ⅱ178床となる
平成24年12月7日 日本医療機能評価機構(Ver.6.0)認定(平成29年12月6日 認定期間終了)
平成25年4月1日 「武久在宅介護支援センター」へ名称変更
(青海荘在宅介護支援センター・青海荘居宅支援センターより変更)
(平成27年3月31日下関市委託事業終了)
平成25年10月1日 「ヴィラジオ訪問介護ステーション」開設(平成28年1月1日廃止)
平成25年11月1日 住宅型有料老人ホーム「ヴィラジオ武久海岸通り」開設(66戸)
平成26年6月1日 指定介護療養型医療施設161床、
療養病棟入院基本料Ⅰ165床(在宅復帰機能強化加算病棟58床)、
療養病棟入院基本料Ⅱ180床となる
平成26年8月1日 訪問看護事業開始(現「訪問看護ステーションたけひさ」)
平成27年1月1日 「訪問看護ステーションたけひさ」開設
平成27年4月1日 指定介護療養型医療施設161床、
療養病棟入院基本料Ⅰ118床(47床休床)(在宅復帰機能強化加算病棟58床)
療養病棟入院基本料Ⅱ180床となる
下関市本庁北部地域包括支援センター開設(下関市委託事業)
平成27年5月1日 指定介護療養型医療施設161床、
療養病棟入院基本料Ⅰ178床、療養病棟入院基本料Ⅱ120床となる
「武久ケアプランセンター」(旧武久在宅介護支援センター)へ名称変更
平成27年12月1日 療養病棟入院基本料Ⅰ178床
療養病棟入院基本料Ⅱ167床となる
平成28年1月1日 指定介護療養型医療施設161床のうち66床を特定施設へ転換
指定介護療養型医療施設95床となる
住宅型有料老人ホーム「ヴィラジオ武久 海岸通り」が特定施設指定を受け
介護付有料老人ホーム「ヴィラジオ武久」となる
平成28年9月1日 回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅲの承認を受ける(45床)
(療養病棟入院基本料Ⅱ:120床となる)
平成29年7月1日 特殊疾患病棟入院料Ⅰの承認を受ける(60床)
(療養病棟入院基本料Ⅰ:120床、療養病棟入院基本料Ⅱ:102床、休床18床となる)
平成29年9月1日 地域包括ケア病棟入院料Ⅱの承認を受ける(42床)
(療養病棟入院基本料Ⅱ:60床となる)
平成30年1月1日 地域包括ケア病棟入院料Ⅰの承認を受ける(42床)
 (地域包括ケア病棟入院料Ⅱから地域包括ケア病棟入院料Ⅰとなる)
平成30年3月1日 医療保険施設345床のうち60床を介護療養型老人保健施設へ転換
 医療保険施設285床となる
 介護療養型老人保健施設「青海荘弐番館」(60床)を開設
平成30年7月1日 療養病棟入院基本料Ⅰ120床(在宅復帰機能強化加算病棟120床)
令和元年10月1日 医療保険施設267床となる
令和2年3月1日 指定介護療養型医療施設95床を介護医療院へ転換
同介護療養型医療施設は廃止となる
「たけひさ介護医療院」(95床)を開設
令和6年1月1日 医療保険施設263床となる

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