武久病院について

部門紹介

リハビリテーション部

部門概要

青寿会リハビリテーション部は、病院・介護・在宅の3 つのグループに、リハビリテーション専門職である理学療法士 23名、作業療法士12名、言語聴覚士4名(合計40名)が所属しています。( 令和3年5月現在)病院と老健グループでは、退院( 所)による在宅復帰支援を行い、在宅グループは、訪問リハとデイケア( 通所リハビリテーション)を通じて、その後の住み慣れた地域における生活を支援できるようにと機能的な配置にしています。また、個々人の疾患や症状に応じた標準的なリハビリテーションを提供できる体制の一環として、リハビリテーション部基本方針を設定して運営しております。

部長からのあいさつ

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リハビリテーション部基本方針

栄養の視点でリハをします● 起こして・筋収縮を伴うリハをします● 患者様・家族の方の主観を大切にリハをします● 研鑽を積み、質の向上につとめる事を是とします● 予防リハを取り入れます● 生活を支援するリハをします● 廃用症候群ゼロを目指します

実施しているリハビリテーションと特徴

病院グループ(医療病棟)

脳卒中などによって手足に麻痺のある、骨折や関節疾患で痛みのある、または心疾患や呼吸器疾患で動悸や息切れのある方、そして“言葉がでにくい方・口から食べられない方”などの様々な状態に対して栄養や運動量を調整しながら行います。(理学療法士:13 名 作業療法士:7 名 言語聴覚士:3 名)ご本人やご家族が大切にされている主観を共に考えながら、専門性の高い医学的なリハビリテーション計画を立案・実践しています。

病院グループ写真
病院グループ

助手さん
助手さん

  • リハビリスタッフによる歩行訓練
    POPO を用いた歩行訓練:お一人では歩行できない患者様に適応します
  • リハビリスタッフによる歩行訓練
    ココカラマットを用いた歩行訓練:同じ模様を踏むことにより転倒の危険を下げる訓練です
  • ティルトテーブルによる訓練
    ティルトテーブルによる訓練:脚力を効率よく上げる工夫をしています
  • リハビリスタッフによる呼吸機能検査
    呼吸機能検査:機器を使用して呼吸リハの評価をしています
  • 作業療法士による手芸訓練
    作業療法の場面:OTと手芸を通じた上肢機能の訓練です
  • 言語聴覚士による訓練
    言語療法の場面:ST が言語障害のある患者様と静かな環境で実施します
介護グループ(介護医療院、青海荘弐番館)
介護医療院

介護医療院では入所者様の生活の質やQOLの向上に重点を置き、心身機能だけでなく、活動や参加にも働きかけることのできるリハビリテーションの展開を心がけています。(理学療法士2名、作業療法士1名、言語聴覚士1名)

  • 介護医療院スタッフ写真
    介護医療院個別リハビリの様子

青海荘弐番館では、長期的な療養が必要な40歳代~100歳代までの要介護入所者全員に対してリハビリを行います。リハビリの基本方針に基づいて個別リハ、小集団リハを行っております。(理学療法士1名、作業療法士1名)

  • 青海荘弐番館
    青海荘弐番館レクリエーションの様子
在宅グループ(青海荘、デイケア、訪問)
在宅グループ集合写真
青海荘入所

基本方針は武久病院と同様ですが、入所または短期入所されている方全員に対し、自宅・自宅系施設などへの在宅復帰やその後の生活を、“より意識した” リハビリテーションを個別に提供しています。(理学療法士:4名 作業療法士:1 名 言語聴覚士:1名)

  • リハビリスタッフによる血圧測定
    血圧測定:訓練開始前に脈拍や自覚症状などと一緒に測定します
  • カンファレンス風景
    カンファレンスの様子:入所者様やご家族と一緒に現状や今後の方向性を共有します
  • リハビリスタッフとの家庭調査
    退所後の生活が円滑に送れるように、家庭調査なども行います
通所リハ:青海荘デイケアセンター

ご自宅で要支援・介護認定を受けて生活されている方々が、“本当はしてみたい” と思っている(例えば、コンサートやパチンコまたは映画に行くなど)趣味や関心の伴った生活ができるように、心身機能の向上による活動範囲の拡大を行い、皆様の地域社会への参加や介護予防などにつながるように、個を重視したリハビリテーションプログラムの立案に心掛けています。(理学療法士:1 名 作業療法士:1 名)

  • 青海荘弐番館
    作業療法の場面:OTと園芸と趣味を結びつけた訓練です
  • リハビリスタッフによる指導
    フィードバックの様子:ご自身の運動機能の結果を説明して意欲の向上を図ります
  • デジタルミラー使用風景
    デジタルミラーはゲーム感覚で楽しみながら、運動ができます
訪問リハビリテーション

通院・通所が困難な方に対し、ご自宅にお伺いし、実際の生活場面でご利用者様・ご家族様の「したい」を大切に「できる」へつなげられるよう、それが安心安全に生活の中でできるよう“健康寿命” を意識したリハビリテーションを実施します。合わせて、介助方法の指導、福祉用具の選定、住環境に応じた住宅改修の助言を行うことで、ご家族の“介護負担の軽減“にも配慮しています。(理学療法士:2 名 作業療法士:1 名)

  • 訪問リハビリ
  • 訪問リハビリ風景
  • 訪問リハビリ生活訓練

生活に欠かせない行為をご家庭で実践的に訓練します

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臨床実習について

当院の臨床実習では、CCS(クリニカルクラークシップ)という診療参加型実習を行います。学生が「身についた」と体感できる実習を心がけており、未来の後輩を育てるのも職場の仕事と捉えています。また職員教育においても、6つの視点を重視して取り組んでいます。

【理学療法士 実習指導校】
  • 東京医療学院大学(東京)
  • 九州看護福祉大学(熊本)
  • 西九州大学(佐賀)
【作業療法士 実習指導校】
  • 山口コ・メディカル学院(山口)

認定証

教育トライアングル

【臨床見学受入施設】

(公社)日本理学療法士協会より、卒直後の理学療法士の外部教育の一環として、新人教育プログラム(臨床見学)の受け入れ施設として認定を受けました。

スタッフの保有資格

リハビリテーション部では専門資格以外の研鑽も大切にしています。

1.運動器専門理学療法士 (日本理学療法士協会) 1名
2.教育管理専門理学療法士 (日本理学療法士協会) 1名
3.地域理学療法認定理学療法士 (日本理学療法士協会) 1名
4.呼吸認定理学療法士 (日本理学療法士協会) 1名
5.協会指定管理者(初級) (日本理学療法士協会) 4名
6.協会指定管理者(上級) (日本理学療法士協会) 3名
7.地域包括ケア推進リーダー (日本理学療法士協会) 17名
8.介護予防推進リーダー (日本理学療法士協会) 17名
9.フレイル対策推進マネージャー (日本理学療法士協会) 7名
10.臨床実習指導者講習会修了(日本理学療法士協会) 2名
11.生活行為向上マネジメント研修修了(基礎)(日本作業療法士協会) 7名
12.生活行為向上マネジメント研修修了(実践者)(日本作業療法士協会) 2名
13.臨床実習指導者講習会修了 (日本作業療法士協会) 2名
14.認知症アップデート修了 (日本作業療法士協会) 6名
15.地域包括ケア推進コース修了 (日本言語聴覚士協会) 2名
16.介護予防推進コース修了 (日本言語聴覚士協会) 3名
17.呼吸療法認定士(3学会合同) 3名
18.初級呼吸ケア指導士 (日本呼吸ケア・リハビリテーション学会) 1名
19.日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 (日本摂食嚥下リハビリテーション学会) 1名
20.口腔・鼻腔・気切吸引研修修了(院内) 30名
21.認知症ケア准専門士 (日本認知症ケア学会) 1名
22.認知症ライフパートナー2級 (日本認知症コミュニケーション協議会) 2名
23.BLSヘルスケアプロバイダー (アメリカ心臓協会) 5名
24. 糖尿病療養指導士(山口県) 5名
25. 介護予防PT.OT.ST指導者養成研修修了(山口県) 3名
26. ケアマネージャー(山口県) 1名
27. 福祉住環境コーディネーター(2級)(福祉住環境コーディネーター協会) 14名
28. 訪問介護員1級課程修了(日本ホームヘルパ-協会) 1名
29. 訪問介護員2級課程修了(日本ホームヘルパ-協会) 1名
30. 障がい者スポーツ指導員(初級)(日本障がい者スポーツ協会) 1名
31. Pfilates認定骨盤底筋群エクササイズトレーナー(ピラティスラボ) 3名
32. 健康予防管理専門士(職業技能振興会) 1名
33. NASYU インソールベーシックマイスター(ネイシュー株式会社) 1名
学術業績(新人教育プログラムなどの症例検討発表も含む)
【 学会・研修会発表 】
  1. 中江誠、他:慢性期医療機関のリハビリテーション組織の再構築 -病院機能評価認定より見えた課題と取り組み- 第12回日本医療マネージメント学会 下関市 2013年10月.
  2. 中江誠、他:療養型病院における高齢患者への運動介入量の意義 -栄養指標とADLの観点から- 第28回中国ブロック理学療法士学会 下関市2014年8月.
  3. 髙宮萌、他:車椅子バスケットボール国際大会に帯同して -理学療法士として関わる意義について- 第28回中国ブロック理学療法士学会 下関市 2014年8月.
  4. 河村有加里、他:個別リハビリ介入量増加による身体機能が改善した事例について 第9回介護老人保健施設中四国ブロック大会 下関市2014年9月.
  5. 市野敏亮、他:利用者の通所リハビリテーションの活用意義とQOLについて -アンケート調査を実施して見えたこと-  第9回介護老人保健施設中四国ブロック大会 下関市 2014年9月.
  6. 中川暁、他:起立着座動作困難な事例に対するリハ栄養介入が、運動機能改善へと向かった事例 第31回八幡リハビリテーションセミナー 北九州市 2014年10月.
  7. 中江誠、他:介護付き有料老人ホーム入所者へ対する運動プログラムの介入による心身機能の変化について 第22回日本慢性期医療学会 熊本市 2014年11月.
  8. 中川暁、他:リハ栄養により起立・歩行が改善した症例について 第22回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2015年3月.
  9. 田中寛一郎、他:重度障害を伴う患者の活動性向上の意味すること 第29回中国ブロック理学療法士学会 出雲市 2015年9月.
  10. 長田丈弘:リハ栄養を視点とした取り組みにより、筋量改善がみられたケアハウス早期再入所へと繋がった多発性筋炎患者 山口県理学療法士会 平成27年度下関ブロック第1回症例検討会 下関市 2015年9月.
  11. 小野勝弘:飢餓に対するリハ栄養により、移乗及びトイレ動作の介助量が軽減した一症例 山口県理学療法士会 平成27年度下関ブロック第1回症例検討会 下関市 2015年9月.
  12. 萩原貴美子、他:歩行不能であった脳卒中片麻痺患者へのリハ栄養介入が歩行能力に与えた一考察  第25回山口県理学療法士学会 下関市 2015年11月.
  13. 中江誠、他:BCAA高配合食品を用いたリハ介入による筋量と各指標の変化についての考察 日本リハビリテーション医学会学術集会 京都市 2016年6月.
  14. 筑後佳華、他:在宅においてリハビリテーションを継続する意義~運動機能と栄養の観点より~ 第24回山口県慢性期医療協会研究会 山口市 2017年2月.
  15. 中野翔平、他:当法人の転倒インシデントから見えた課題と対策のあり方 第24回山口県慢性期医療協会研究会 山口市 2017年2月.
  16. 福所みさき、他:肺気腫に不安神経症を合併した患者への理学療法を通じての一考察 第24回山口県慢性期医療協会研究会 山口市 2017年2月.
  17. 今泉裕希、他:集団での起立着座訓練が運動機能に与える影響について 第28回全国介護老人保健施設大会 愛媛 in 松山 松山市 2017年7月.
  18. 北崎晋一郎、他:臨床実習教育における指導者からみた学生の印象変化 ―VASとテキストマイニングによる分析― 第31回中国ブロック理学療法士学会 広島市 2017年9月.
  19. 藤村幸世、他:移動能力の劣る要介護高齢者における訪問リハの課題と意義 第25回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2018年2月.
  20. 角屋善仁、他:高齢嚥下障害者の舌圧が栄養状態、嚥下機能に与える影響について 第25回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2018年2月.
  21. 河野千晶、他:生活支援に求められるリハ栄養とADLとの関係性 第25回山口県慢性期医療協会研究会 下関市 2018年2月.
  22. 中江誠、他:長期療養高齢女性患者の栄養状態からみた理学療法的考察 第6回ウィメンズヘルス理学療法研究会福岡支部勉強会 福岡市 2018年7月.
  23. 長田丈弘、他:施設生活を長期に支えているリハ介入についてのロコモティブシンドローム患者の考察 山口県理学療法士会 平成30年度下関ブロック症例検討会 下関市 2018年9月.
  24. 古座久嗣、他:在宅復帰に寄与した退所者のFIMと栄養指標が見た知見 第29回全国介護老人保健施設大会 さいたま市 2018年10月.
  25. 市野敏亮、他:理学療法士等による間接的な助言や指導が通所介護利用者の運動機能に及ぼす効果について 第5回日本予防理学療法学会学術大会 北九州市 2018年10月.
  26. 杉原啓介、他:お見舞いに行きたいを叶えたSPDCAサイクルの要因について 第12回山口県介護老人保健施設大会 in しものせき 下関市 2018年11月.
  27. 市野敏亮、他:自宅系施設入居者の尿漏れの有無による身体的、社会的フレイルの違いについて 第6回日本運動器理学療法学会学術大会 福岡市 2018年12月.
  28. 飛田祥子、他:集団起立着座訓練がフレイル高齢者の運動諸機能に与える影響について ~実測値と基準値の被殻から~ 第26回山口県慢性期医療協会研究会 萩市 2019年2月.
  29. 中村美代子、他:本人の大切な生活行為に焦点を当てた介入による生活範囲の拡大に至った要因について 第26回山口県慢性期医療協会研究会 萩市 2019年2月.
  30. 宮島絵梨、他:難しいとされる失語症患者の独居生活を実現させた一考察 ~意思伝達の重要性~ 第26回山口県慢性期医療協会研究会 萩市 2019年2月.
  31. 腰悠太朗、他:麻痺側下肢への荷重量を重視した運動療法が右片麻痺患者の歩行へ与えた背景について 山口県理学療法士会 令和元年度下関ブロック症例検討会 下関市 2019年9月.
  32. 吉冨春美、他:ICU-AW を呈した重症間質性肺炎患者に対する呼吸リハビリテーションの効果 第7回日本呼吸理学療法学会 名古屋市 2019年11月.
  33. 小川健司、他:生化学データから見た超高齢入所者の栄養状態と維持期リハの一考察 第27回山口県慢性期医療協会研究会 岩国市 2020年2月.
  34. 中江誠、他:尿もれを愁訴とする地域在住高齢者への骨盤底筋トレーニングが与えた変化について 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会 京都市 2020年8月.
  35. 北﨑晋一郎、他:臨床実習における学生 評定 に 影響 を与える 指導者 要因 の定量化 の 試み -VAS とテキストマイニングによる分析- 日本地域・支援工学・教育合同理学療法学術大会2020 WEB開催 2020年11月
  36. 長田丈弘、他:筋肉量の増加は筋力と関連しているのか? -体組成の知見より見えたもの- 第4回栄養・嚥下理学療法部門研究会 WEB開催 2021年2月
【 講演・シンポジスト 】
  1. 中江誠:安静は害(臥位)です -歳を取るのも大変だ- 第3回介護予防ふれあい講座 武久在宅介護支援センター 下関市 2013年12月.
  2. 中江誠:11年後のリハビリテーションへの課題 -未来のリーダーへ- 福岡和白病院リハ科研修会 福岡市 2014年5月.
  3. 中江誠:「職員教育とリハ栄養の基本」 赤羽リハビリテーション病院リハ科研修会(東京) 2015年10月.
  4. 中江誠:「10年先を見据えて、今出来ること‐老化予防のポイント‐」 武久町地域介護教室(主催:寿海荘) 2015年11月.
  5. 中江誠:「リハビリテーション栄養の実践とその効果」 第8回北九州リハビリテーション栄養研究会 北九州市 2016年2月.
  6. 市野敏亮:「介護予防総論・冊子の活用方法について」 山口県介護予防PT・OT・ST指導者養成研修会 山口市 2016年3月.
  7. 中江誠:「地域包括ケアに参画するために理学療法士に求められる教育性と政治観」 福岡県理学療法士会 北九州第2地区研修会 北九州市 2016年5月.
  8. 市野敏亮:「介護予防支援のための運動指導について」 平成28年度介護予防教室担当者研修会(下関市) 下関市 2016年9月.
  9. 市野敏亮:「介護予防総論・冊子の活用方法について」 山口県介護予防PT・OT・ST指導者養成研修会 山口市 2016年12月.
  10. 中江誠:「介助量軽減の延長線上に自立がある」 ヴィラジオ研修会 下関市 2017年5月.
  11. 市野敏亮:「介護予防総論・冊子の活用方法について」 山口県介護予防PT・OT・ST指導者養成研修会 山口市 2017年10月.
  12. 中江誠:「ポスト同時改定を考える」生活を紡ぐ,リハビリテーション理念 –地域医療にリハ栄養の視点を- 第7回京築地域リハネットワーク勉強会 行橋市 2018年3月.
  13. 市野敏亮:「ケアマネジメント業務におけるリハビリテーションの活用について~リハビリテーションの活用に必要な視点や連携のポイントを学ぶ~」 主任介護支援専門員更新研修受講要件研修 下関市 2018年12月.
  14. 市野敏亮:令和元年度地域介護予防活動支援事業「目指せ120歳!いきいき百歳体操教室」 下関市 2020年2月.
  15. 中江誠:第1期フレイル予防教室修了式・振り返り講座 「フレイル予防教室の振り返りと介護予防」 下関市 2020年9月.
【 座長 】
  1. 中江誠:教育管理系セッション 第28回中国ブロック理学療法士学会 下関市 2014年8月.
  2. 中江誠:口述 一般演題Ⅰ 第29回山口県理学療法士学会 下関市 2019年11月.

令和3年2月15日現在

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