看護研究・介護体験発表会のも目的は「看護・介護の質向上」です。
日頃、看護・介護をする中で“問題点を明らかにして解決の方法を見出そう”と毎年各病棟で
取組んでいます。今年は下記病棟が発表を行いました。

第1部（平成28年10月13日）
1．「安全で安楽な食事介助を目指して」～患者体験を通して見えたもの～
発表者　1病棟　石田　政博

2．「スタッフ間の連携で得られた効果」～褥瘡のある患者の事例を通して～
発表者　2病棟　村上　正実

第2部（平成28年11月10日）
1．「擦式アルコール使用量増加に向けての取り組み」～アンケート調査から見えたもの～
発表者　5病棟　吉坂　美波

2．「効果的な病棟レクレーションをめざして」～日中の活動参加を促し体内リズムを整える～
発表者　10病棟　富田　直子

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