武久病院 創立60年記念

職員メッセージ

看護部 主任 宮本 直紀

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 私は、平成27年の7月で入職、10年となりました。
 振り返ってみますと、10年前に、看護学生として入職し、仕事と看護学校との両立を始めました。医療関係の仕事は初めてで、右も左も分からない中、先輩方の温かいご支援と職場環境に恵まれ無事に看護師資格を得ることができました。その後、結婚し2人の子供に恵まれ、仕事と家庭・育児の両立もでき、現在は重責ある看護主任職を務めさせていただいています。
入職して10年、本当にいろんな事がありました。多くの先輩方に人として、また看護におけるご指導を頂きました。又一人の医師に出会い、忘れられない言葉をたくさん頂き多くのことを学びました。
 なかでも印象深いものがあります。それは、『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。』武田信玄の言葉です。「1人じゃ何もできない」「城があっても意味がない」「人があってこそ成り立つ」「人をよく見て、信頼して、上手に使えば、100倍の仕事が出来る。1+1は2ではなく、使い方次第で3にでも4にでも100にでもなる。」とよく仰っていました。
 今、病棟主任職として人を指導する立場となって初めて、人を指導する大変さを痛感しており、その言葉を思い出す度に感謝の気持ちに耐えません。

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 これから私の目標となる課題でもあり、その言葉を胸に刻み日々精進したいと思っています。
 今後、患者様のニーズの変化や医療制度改革など、医療を取り巻く環境はますます厳しさを増すものと思われますが、医療人の基本である倫理感を高く保持し、専門職としての自己研鑽に励むとともにその専門性を発揮し、青寿会の経営理念である「私たちは選ばれる施設を目指し、サービス至上に徹します」を実践しその一翼を担えるように、皆で力を合わせて努めてまいります。

リハビリテーション部 統括主任 萩原 貴美子

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 武久病院で働きはじめて23年の歳月が過ぎました。武久病院50年史に「維持期のリハビリ・青寿会のリハビリテーションとは」というタイトルで思いを記したものをこの度、改めて読み返し、10年前に感じていたことや目指していたもの、そしてその目標は達成できたかなど考える機会となりました。
 50年史で今後、青寿会に求められるものとして「介護が必要になっても住み慣れた地域で生活が続けられるために、患者様を中心に予防・医療・介護サービスが切れ目なく続くこと」と記しています。目指しているものは今も変わらず、その目標に向けて私自身も成長してきたと感じています。
 行政もまた、高度急性期から在宅医療・介護までの一連のサービスを地域において総合的に確保することで地域における適切な医療・介護サービスの提供体制を実現し、患者様の早期の社会復帰を進め、住み慣れた地域での継続的な生活を可能にするよう改革を進めています。

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 この10年で、武久病院のリハビリテーション部は大きく変わりました。スタッフ数は、理学療法士(PT):10名から26名、作業療法士(OT):5名から9名、言語聴覚士(ST):1名から4名で、助手も含めて42名となり、名称もリハビリ室からリハビリテーション部になりました。
 スタッフが増えたことでリハビリテーションの量の増加はもちろんですが、「リハビリテーション基本方針」を掲げ、取り組むことで質の向上も図れるようになってきています。今後は、リハビリテーション部だけでなく、多職種・関連施設と連携を強化し、切れ目ないサービスが提供できるように取り組んでいかなければなりません。その一助となれるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

グループホーム しおさい 管理者 山田 真奈美

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 平成10年4月、私はここ武久病院で社会人としての第一歩を踏み出しました。私は、「人と関わる仕事がしたい」「お年寄りの生活を支える仕事がしたい」という思いから、介護福祉士という仕事を選びました。長く働く事ができるよう、自分に合う職場を求め、いくつかの病院や福祉施設を訪問させていただきました。その際、採用担当の方から、「仕事第一で働いてくれる人材を求めている」「仕事人間でなければ」というような内容のお話も伺い、社会へ出て働くことに暗いイメージさえ抱き始めていました。そんな中、武久病院では、「専門的な知識だけでなく、趣味や特技、様々な活動が仕事にも活かせるはず」と、仕事だけはなく、プライベートを充実させることも良い仕事ができることにつながるというお話をして下さいました。「この病院でなら、きっと活き活きと働くことができる」そう感じたのを今でもはっきりと覚えています。
 働き始めて17年、様々な経験をさせて頂きました。これまでに出会った、たくさんのご利用者のことが頭に思い浮かびます。ご利用者から頂いた笑顔や言葉に何度も励まされてきました。管理者イメージ楽しい思い出も多くありますが、もちろん失敗したり、悩んだり、心が折れそうになったこともありました。しかし、その時々に、手を差し伸べ、力になって下さる上司、先輩、同僚の存在がありました。多くの方々に支えられて今の私があるのだと感謝の気持ちでいっぱいです。青寿会の基本理念の中にもあります「人の和」を大切にし、私自身も人の支えになれる存在でありたいと思っています。
 超高齢社会である日本において、高齢者の医療・介護は、国全体の大きな課題でもあります。今後、社会から求められる武久病院の担う役割もますます大きくなっていくのではないかと思います。
 地域包括ケアシステムの構築が進められている中、武久病院がさらに地域の皆様に愛される病院となれますよう、武久病院に関わる全ての方々と共に、尽力していきたいと思います。

看護部 石田 政博

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 私は、武久病院に入職し5年目を迎える事が出来ました。昨年度からは病棟で主任看護師として務めさせていただきながら従業員代表として業務を行っています。
 スタッフから病棟主任となり、病棟師長から「自分の役割を意識しながら業務を行うように」と、アドバイスを受けました。スタッフの時とは違う目線で病棟を見る事で組織作りやスタッフに対する指導の難しさを感じ、病棟主任職という役割の大きさを感じております。
 今までは、自分自身の業務領域を守り、与えられたことを実行すればよかったのですが、現在は、患者様のことはもちろんですが、自分自身の業務、そしてスタッフのフォローも行いながら、一つ一つを迅速且つ丁寧に行う事を心がけ、日々の業務に取り組んでいます。

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 今後も武久病院が地域に必要とされる病院であり続けるために、私は患者様やご家族、スタッフとの関わりの中で良好な人間関係を築き、患者様とそのご家族が少しでも不安が軽減でき、安心して過ごしていただけるように努めて参ります。
 そのためにも、私自身これまで以上に自己研鑽を行い、職員の皆さんと共に、明るく、楽しい職場つくりを目指し業務に励みたいと思います。

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